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2010年8月2日〜3日、2人パーティー(カミさんと) 不帰の稜線、雪渓が立派。 カライトソウ 後立山連峰でまだ登っていなかったのが、唐松岳。八方尾根は花の多い時期に行ってみたかったところ。 8月2日 8月2日 8月3日 八方尾根には黒菱第3リフトが登山者用に朝早く運転するので、便利。 今日は6時30分からリフトが運転開始。 下の駐車場を見下ろしながら、花いっぱいの草の斜面をリフトに揺られて上がります。 グラート・クワッド・リフトは10分ほど待たされて運転が始まり、八方山荘へと上がりました。 八方山荘からは、花の尾根歩き。 カライトソウ。穂先から開花します。 このカライトソウは、6割ほど開花しています。 ヨツバシオガマ。 八方池あたりまでは、シモツケソウがもっとも目立ちました。 キバナノカワラマツバと教えていただきました。葉が松葉を連想するほど細めです。ヨツバムグラなどと同じ仲間で、花弁も4枚。各地に分布。 八方尾根の花は、いまが夏の盛りで、ほんとにすばらしかった。 ミネウスユキソウの仲間の、ハッポウウスユキソウというのがあるのですが、見分けは難しい。 タチギボウシ。 青紫の斑点に、特産のハッポウタカネセンブリの特徴が見られます。 同。 ハクサンシャジンは、色の薄いもの、白いもの、青紫が濃い目のものなど、多彩。ちょうど時期でした。 ハクサンシャジンの濃色タイプ。 ミヤマダイモンジソウ。 サクラソウの仲間。 白馬三山にガスがかかりだし、展望はちょっと心配に。 オオコメツツジでしょうか。 ミヤマワレモコウも、てっぺんから雄しべを広げます ミヤマワレモコウ。 八方池が見えてきました。 ミヤマゼンコ? ミヤママツムシソウ。これも濃い色があります。 ミヤママツムシソウ。 タカネナデシコ。 タカネナデシコ。 クロトウヒレン。 イワシモツケと教えていただきました。葉の先が鋸歯があるものと、ないタイプとがあります。 シロバナニガナ。 ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)も時期でした。 ここの、タテヤマウツボグサは、大きなつくりで、しかも見事な群生をしています。 ハクサンチドリ。 ミヤマシシウド系。 この上部に大きな雪田があります。 ベニバナイチゴの実が育っています。9月半ばが旬。 雪が遅くまで残り、沢沿いにサンカヨウの花が見られました。 扇雪田(扇雪渓)大きな雪田。前後には花がぐっと増え、季節が逆に廻っているよう。 キヌガサソウの群落がありました。 オオヒョウタンボク。 同。つぼみ。 ふたたび尾根にもどります。 雪渓が立派。 これは、尾根からの白馬三山。 夏道はふたたび、尾根の左(南)斜面のトラバースに入っていきます。稜線通しにも、積雪期のルートがありますが、余計なアップダウンがあります。 トラバース道には沢の源頭や岩場も少しありますが、花は増えます。 アカモノ。 ミヤマクワガタ。 ほどほどに登りがいがある八方尾根から、稜線に立って飛び込んできたのが、 剣岳、立山の眺めだった。鹿島槍からは、剣の谷、雪渓の1つ1つが良く見える角度だが、 唐松岳からはやや斜めになる、その分、剣は鋭角的な姿が強調されて、男ぶりがあがった ように見える。 唐松岳頂上山荘に着きました。唐松岳までは15分ほど。 山荘前。稜線はガスがなく、剣、立山から黒部五郎岳までが見渡せました。 唐松岳への途中にコマクサの小さな群落が保存されています。 唐松岳山頂から、五竜岳。 剣・立山方面。 頂上山荘を見下ろす。 イワギキョウ。 11時過ぎに下山にかかる。稜線も、八方尾根も、霧の中。 タカネヤハズハハコ。 同。私の好きな花です。 ハクサンシャクナゲも、あちこちで咲いていました。 イワカガミ。 ショウジョウバカマに似ていますが、ちょっと違う。 アオノツガザクラ。 ミヤマカラマツ。 ミヤマママコナ。 サクラソウ科。 ミヤマホツツジ。 ホツツジ。 クガイソウ。 |