再び、沢の源頭のブナ林へ(奥利根)
2004・10・24


 登山の予定で前夜にふもとに入りましたが、その日に新潟県中部の地震があり ました。長い林道アプローチは、ここ数日は危険が続きそう。その山への登山を中 止し、同じ地域にある「奥利根・ブナの山」の林に行きました。
 道路は霜がびっしり。霜で白くなった枯葉と、霜柱の地面を踏み ながら、今度も登山道を大きく外れて、沢の源流地帯のブナ林を歩きました。
 今度、降雪があれば、きっとどっさりと積もるはず。おそらくこれが、今年 最後の、ブナ林のキノコ探索になるでしょう。
 毎年のことですが、雪を踏んで登る、きのこの探索のしめくくりの入山は、独 特の思いがあります。







このナメコは、凍っていました。
このブナの倒木の両側に長くずらりとびっしり。












沢の源頭は、ブナ林からの湧水でした。この水辺と下流の沢筋が、ナメコのゆりかごになっています。



クリタケもありました。




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菌界に分け入る きのこ探索図鑑



山の便り、大地の恵み (野原森夫)
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