ヤマブシタケ      山伏茸         

 ヒダナシタケ目 サンゴハリタケ科 サンゴハリタケ属 


 9月中旬 奥秩父



 白い針をまるで髭のようにたくさん垂らしたような姿をしています。全体がソフトボールからハンドボールほどの大きさ。
 これが立ち枯れ木や倒木にしがみついているのですから、初めて出合った人には、かなり印象的でしょう。
 生長すると、全体に色が白から、淡い黄茶色に変わってきます。
 




 *時期  秋の前半期。
 *発生  広葉樹の立ち枯れ木や、倒木。
 *大きさ 丸い固まりの直径は10cmから15p。
 *食毒  食用。栽培品が市販されている。
 *仲間  サンゴハリタケ。
 *記録   奥秩父・支尾根のきのこ探索、ヤマブシタケとナラタケ         




 新鮮なものを中華風などのスープにすると出汁をよく吸っておいしい。
 サンゴハリタケと同様に甘酸っぱい匂いがあり、気になる場合は一度湯がいてから使う方法もあります。
   
      

    
      






http://trace.kinokoyama.net  
 HomePage TOP へ
記事、写真の無断転載を禁じます Copyright (c) Nohara Morio.
since Nov.2000


野原 森夫