濃い紫色のスミレ 

    名前がわからないスミレの数々 01



 以下には、交雑種も含まれる可能性があります。



4月中旬、都内の公園で 

 濃い紫色のスミレ。葉先がとがって見えたので、スミレ(マンジュリカ) とは違うのかもしれないと、思いました。側弁には毛があります。
 短時間での撮影で、直射日光のなか、露出もフォーカスもまずくて、すみ ません。



同じ日、上の固体のそばで 

 こちらはスミレ(マンジュリカ)と同じく葉がヘラ型ですが、葉柄に翼がありません。
 背丈は7センチほど。日向でした。
 翌年、同じ場所には見つかりませんでした。




 紫色のスミレ、さらに続きます。
 「スミレ」(マンジュリカ)とは、葉の形がやや異なります。翼はありません。
 上のスミレを見かけた場所から40メートルほど離れた芝生で、翌年、見つけ ました。



 



側弁の毛 



 



 




 3番目の紫色のスミレです。奥多摩の中腹の尾根筋で。
 葉はヘラ型ではなく、長三角形型。葉柄に少し、翼が張り出しています。葉から見るとノジスミレ、コスミレ を思わせます。花弁は広めで、ノジスミレ、コスミレなどと異なります。



4月下旬 奥多摩で。葉がやや幅広で形状が異なるタイプ 



拡大写真。側弁に毛があり、花茎も光沢がなく、こまかいビロード様。




 4番目です。
 都内の公園で、5月半ばに撮影。



葉柄に翼がありますが、葉の形は長三角形です。茎に毛は見られません。  

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