サラシナショウマ    晒菜升麻 


 キンポウゲ科 サラシナショウマ属   


 ***** 北アルプス 蓮華温泉  8月中旬 *****

 「更級蕎麦」のサラシナではなく、若菜を茹で、水に 晒して味わうことが、この名の由来です。
 1つの株から1本の花茎を長く伸ばし、先端に長さ10センチ以上の 花穂をつけます。つぼみのときは、花穂は上に立ちあがっていますが、 開花するとその分の重みで、弓なりにしなります。
 雄花は、多数の雄しべが半球形の放射状に伸び、その中央に雄しべと同じ くらい細い花弁が3本、伸びます。
 葉は、2、ないし3回3出複葉。葉の形は不ぞろいですが、先端は穏やかに とがり、左右に大きな切れ込みが1つずつ入って、縁は鋸歯状になっています。




*分布      北海道、本州、四国、九州
*花期      6月〜9月
*ショウマと呼ばれる花      
         オオバショウマ、 ルイヨウショウマ、ヤマブキショウマトリアシショウマ
*関連ページ 



      






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野原 森夫