ベニサラサドウダン      紅更紗灯台   

 ツツジ科 ドウダンツツジ属 


 6月下旬 谷川連峰

   山に咲くツツジの仲間で、花こそ小さいけれども、にぎやかさでは筆頭格なのが、ベニサラサドウダンです。
 ベニサラサドウダンは、仲間のサラサドウダンとくらべ、花弁の縦縞模様の筋の紅色がずっと濃いのが特徴です。
 山地で実際に出会うと、紅色は、やや濃いものから、より鮮やかな紅色まで、バリエーションがあります。
 花冠は浅く5裂します。葉は卵形。
 別名は、紅更紗満天星。にぎやかな開花の情景から名づけられたのでしょう。



*分布      東日本の山地。
*花期      6〜7月
*仲間      
*関連ページ   



 「サラサ」は、縦縞の更紗模様のこと。釣り鐘型をした花冠に 赤い縦縞模様があることから、更紗灯台(サラサドウダン)と名 前がつけられました。
 こちらも高山性のツツジです。
   
      

    
      

    
      






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野原 森夫