バイケイソウ      梅尅吹@  

 ユリ科 シュロソウ属    


 *****4月下旬    札幌市*****

   バイケイソウは、花がウメ、葉がケイランに似ていることから名づけられたとされています。ケイランの葉はずっと細めで、コケイランの方が葉はより似ています。
 背丈1mにもなるユリ科の多年草です。
 花は薄い緑色を帯び、1つ1つは地味ですが、花茎に密生するので遠目にも目立ちます。
 花弁には、濃い緑色の縦じま模様が入り、花弁の周辺は縮れています。
 コバイケイソウとともに高山性の植物です。コバイケイソウでは白い花を房状(ブラシ状)によりたくさん密生してつけること、また、花弁に筋が入らないことなどが異なります。
 バイケイソウ、コバイケイソウは、中毒・死亡事故が多い毒草です。



*分布      本州・北海道、樺太・千島・朝鮮・中国・ウスリー・カムチャッカなど。
*花期      7月から9月
*仲間      コバイケイソウミヤマバイケイソウ
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野原 森夫