ノビネチドリ      延根千鳥   

 ラン科 テガタチドリ属 


 6月末 奥利根

 一見してテガタチドリと似た感じを受けます。
 花のお尻の「距」に注目すると、テガタチドリでは長い。  これにたいしてノビネチドリでは、短くて曲がっていて、目立 ちません。
 ノビネチドリの名前は、根がよく横に伸びていることが由来で すが、距については反対に短いと覚えておく手もあります。
 2種のもっとはっきりした違いは、葉の様子です。
 テガタチドリの葉は小さくて、葉同士が重なって見えません。
 ノビネチドリは、葉が大きく、茎をやや包み加減に見えます。



*分布      北海道、本州、四国、九州。
*花期      5月から7月
*仲間      テガタチドリ
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野原 森夫